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バッチ博士の哲学は、「病気ではなく、自分自身を癒せ」という彼自身の言葉に集約されています。 バッチ博士は医師、外科医、研究者として経験を積む中、病気は身体ではなく心からはじまるということ、 そして病気(だけ)でなく自分自身を癒すことの大切さを確信したのです。つまり、心や感情のバランスが崩れるとその人全体に影響があらわれ、 結果として肉体的な不調和も起きるということ。心の状態を癒すことが根本的な病の治療につながる、とバッチ博士は考えたのです。
バッチ博士の選んだ38種類の植物にはハーブ医薬として使われている種もありますが、ほとんどは雑草だと思われていた植物です。 エッセンスに使用されるのは、自然がそのまま残っている土地に自生しているものに限ります。
ヒーリングハーブ社のフラワーエッセンスは、「太陽法」と「煮沸法」の2つの方法で作られています。 いずれも花の盛りの時期、雲ひとつないお天気の日を選んで作られます。完成したエッセンスに保存料のブランデーを入れたものが 「マザーボトル」となりますが、これは一般には売られていません。市販されているのは、スポイドつきの遮光ビンに保存用のブランデーを満たし、 マザーエッセンス(母液)を2滴たらした「ストックボトル」です。
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太陽法、煮沸法、マザーボトル、ストックボトル等についての詳しい説明は
コチラのページ
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バッチ博士のフラワーエッセンスに使用されている38種類の植物は、とても高いエネルギーを持っています。各々の植物に宿っているエネルギーは、花の種類によって異なります。それぞれの花には、わたしたちの心の中に潜むある特定の性質が秘められているのです。
バッチ博士のフラワーエッセンスは、歪みのない正常なリズムを持ち、それぞれのエッセンスに対応する心の状態と調和するエネルギーを有しています。つまり、38種類(+緊急時用エッセンス1種類)のエッセンスはそれぞれ、わたしたちの心の典型的な状態(ネガティヴな心理)を示し、エッセンスに宿る調和のとれたエネルギーが心のバランスを回復してくれるのです。
*その他、フラワーエッセンスの基本的な作用については
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バッチ博士のフラワーエッセンス
バッチ博士の
フラワーエッセンスとは (1)
ヒーリングハーブ社について/バッチ博士ってどんな人?
バッチ博士の
フラワーエッセンスとは (2)
バッチ博士の哲学/エッセンスの作り方/作用
38種類のエッセンスたち
7つのカテゴリー別にわかりやすくまとめました。
緊急時用エッセンスについて
ファイブフラワ-レメディ-&クリ-ム。1本持っていると便利!
エッセンスの選びかた (1)
セレクトする前に頭に入れておきたいことなど♪
エッセンスの選びかた (2)
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